仕事への想い
株式会社ハウスゲート代表取締役 門田学氏に「会社の方針」や「仕事内容」についてお話を伺いました。 弊社の方針について理解いただくためにも是非ご覧ください。
業界歴はどのくらいですか?
2008年11月現在、不動産業界に入って20年経ち、独立して約8年が経過しようとしています。
不動産業界に入ったきっかけは?
バブル崩壊から、平成不況まで本当に色々な経験をしてきました。
これからやっと自分の考える不動産会社が少しずつ出来つつあるのを実感しています。
私は、高校卒業と同時に「近畿コカ・コーラに入社」しました。
しかし当時私は、オートバイに夢中で3年で退職して、オートバイ関係の仕事につきました。
26歳の時に「自分の部屋がほしい」と思い、高槻市に小さな新築3階建てを購入、その購入をきっかけにTVコマーシャルでも有名な大手不動産仲介会社に入社しました。営業力・知名度で非常に優れた会社です。
入社当初の仕事ぶりはどうでしたか?
今の若い方達には信じられないかもしれませんが、新人研修など一切無くって、いきなり営業店配属です。今まで自分自身、高い物を販売した覚えがあるのはせいぜい20〜30万円までの物だったので、仕事を覚えるため、営業成績の良い先輩の見様見真似でとにかく大変でした(笑)。
昔は今より「不動産営業は飛び込み当たり前」って感じだと聞きますが・・・
そうですね「電話セールス」「手蒔きチラシ」「売買物件の近隣飛び込み営業」土曜日・日曜日の週末に、お客様との案内予定が無いときは大変です。
店長からカミナリで、しばらくは雑用係です。(笑)
やはり営業職と言うのは数字をあげる宿命のある職種ですよね。成績次第で社内での居場所や待遇も変わってきたりしますか?
そうですね当時、私たち営業の頭にあるのは自分のノルマを早く達成する事だけでした。
そんな中、成績は入社1ヵ月目からラッキーにもそこそこの数字を残す事が出来ました。
しかし、1ヵ月ごとにリセットされるので「早くノルマを達成し楽になりたい」それだけが願いの日々でした。
仕事にも慣れて、安定して数字が残せる様になって来るとそれなりに待遇もよくなっていきました。でも、心のどこかに何か納得できないものが少しずつ溜まっていった様な気がします。
「納得できないもの」とは?
本当に納得できる売り方ができているのか?自分の成績のためではなく、本当にお客様に喜んでもらえる仕事が出来ているのか?ということです。
正直、振り返ってみると自分の成績のため、押し売りのような営業をした事もありました。
時にはそれがお客様のためだと思ったこともありましたし・・。
そんな事を思いながら、北摂エリアを中心に活動して、阪神大震災で被害を受けた宝塚エリアを最後に、その大手不動産会社には9年間お世話になりました。
しかし自分自身、「このままでいいのか?」「納得の行く営業が出来ているか?」「お客様は本当に私自身を信頼して貰ったのか?」「会社のブランド力を信頼していたのか?」その時は分かりませんでしたが、「もっと視野を広げる必要がある」と考えました。






















